Socket Debugger

とりあえず動かしてみよう!!
〜UDP通信編〜

使い方を覚えるにはマニュアルを読むよりやはり実際に動かしてみることが肝心!!
そこでここではSocketDebugger(以下SDGと略します)でインターネット上の
NTPサーバに接続してデータを受信するサンプルを紹介します。
(ただしデータの送受信をするだけですので時刻修正は行いません)
STEP1.通信設定ダイアログの表示

SDGを起動したらツールバーの設定アイコンを押下して
通信設定ダイアログを開きます。
STEP2.基本情報を入力

通信設定ダイアログを開いたらまずは基本情報を入力しておきましょう。
入力することでSDGのウィンドウにセット名称が表示されます。
では通信セット名称に「UDPサンプル」と入力しましょう。
STEP3.ポートの接続設定

次は接続設定です、接続のポート1を選択します。
・「このポートを使用する」にチェックが入っていることを確認
・「通信タイプ」を「UDP」に変更
・「送信先」が「UNICAST」であることを確認
・送信先「ポ−ト」を「123」に変更(123はNTP用ポート)
・バインドを「バインドしない」に変更
以上のことを行います。
送信先IPアドレスを入力するために入力欄横のボタンを押下し
host名称入力ダイアログを開きます。

ホスト名称に「time-nw.nist.gov」と入力し「OK」ボタンを押下します。

ホスト名称からIPアドレスを取得し自動で設定されます。
入力されたら「OK」ボタンを押下しダイアログを閉じます。
STEP4.送信データの入力

通信設定が終わったら次は送信するデータの編集です。
NTPのデータは48バイトであり先頭に「#(23)」であることが決まりです。
送信データエディタで送信するデータを入力します。
先頭に23(#)、残りは全て00で構いません。
STEP5.通信を開始しよう

いよいよ通信処理です。メニューバー「ポート1 通信開始」を押下します。

ポート1の通信が開始されて通信履歴エリアにその履歴が出ればOK!!
STEP6.データを送ってみよう

Socket処理開始の履歴が表示されたら次はデータを送ってみましょう。
メニュバーの「ポート1 データ送信」ボタンを押下します。

通信履歴にSDGからNTPサーバへのデータ送信の履歴が表示されるはずです。
そしてその後にNTPサーバからのデータ受信の履歴が表示されれば成功です。
(今回の例ではデータの送受信だけなので時刻修正処理は行いません)
これでUDP通信における設定から通信処理を行うまでの基本的な操作は完了です。
他にもマルチキャスト、ブロードキャストなどのUDP通信も行うことができます。
あとは使い方のページを見ながらいろいろな使用方法を覚えて使ってみてください。
きっと皆さんのお役に立てると思います。
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